初めまして、たくです。
ブログを読んでいただきましてありがとうございます。
僕は今社会人4年目のサラリーマンです。
今は彼女1人に固定のセフレが5人いて、彼女にバレずにセフレとも遊んでいるし、まだまだ新規のセフレも開拓中です。
ワンナイトも含めて、これまでセックスしてきた女性は3桁を超えました。
しかし、僕はイケメンでなければコミュ力もありませんでした。
何なら昔はいじめられていたし、ずっと陰キャラでコミュ障、ぼっちでした。
しかし、そんな僕でも今は3桁の女性とセックスし、彼女と固定のセフレを5人作ることができたのです。
当ブログでは僕がセフレを作るまでにやってきたことを発信しています。
そして、このページでは、簡単に僕の自己紹介をさせていただこうと思います。
小学5年生でいじめに遭う
いきなり少し重い見出しかもしれませんが、僕は小学校5年生の時にいじめに遭いました。
小学校5年生までは元気に登校して友達とわいわい遊び、宿題を終えたら友達の家に遊びに行くという、本当にどこにでもいるような小学生で、平凡な日常を送っていました。
学校の成績も普通、スポーツの成績も普通。外見も普通。本当に普通の小学生でした。
クラスでも特に目立っていたわけでもなく、休み時間は何人かの友達と教室や外で遊んでいました。
しかし、なぜか僕が不良グループのいじめのターゲットとして、目を付けられてしまいました。
最初は筆箱を女子トイレに投げ込まれたり、机に落書きされたりと、よくあるいじめでした。
しかし、だんだんとエスカレートして、暴力を振るわれるようになりました。
いじめられていることを言うと親が悲しむと重い、親にもいじめられていることを言い出せず、小学生の間はひたすら耐えて学校に行っていました。
精神的にやられた中学時代
いじめは中学時代にも続きました。中学校は、同じ小学校の人がほとんど繰り上がりで同じ中学に上がるので、いじめられる環境は全く変わりませんでした。
実はそのことは知っていたので、中学は私立に行こうと思い受験をしたのですが、失敗しました…。
僕は挑戦したのに失敗した自分、いじめられている自分が嫌いで、どんどん自分を否定するようになり始めました。
そして、人に対して本心を語るということが少なくなってしまいました。中学3年間ずっといじめられて、完全に心を閉ざしてしまいました。
## 陰キャラコミュ障ぼっちを極めた高校時代
高校は学力で学校が分かれて行きます。やっぱり頭がいいやつの方が素行も荒くないので、僕は。高校受験は失敗しないように、中学では必死に勉強しました。
そして、学区内でNo1の進学校に入学することができたのです。
しかし、ずっといじめられていた僕は、人間不信になっていました。
周りは僕のことを気遣い仲間に入れようとしてくれる優しい仲間ばかりだったのに、僕はその輪に入るのが怖く、ずっと一人で過ごしていました。
いじめられるかもしれない、という怖さもありましたし、
「仲間になったのに裏切られたら嫌だ」
「これまでろくに人と話さなかったので、うまく話せないかもしれない」
そんな風に考えてしまい、クラスでは完全に孤立してしまいました。
せっかく素晴らしい環境があったのに、その中に入ることができなかったのです。
青春の高校時代も一人で孤独に過ごし、無駄にしてしまいました。
そして大学受験では1浪することになり、自信のあった勉強もうまくいきませんでした。
陰キャラ学部コミュ障学科ぼっち専攻の大学時代
1年間浪人してようやく大学に合格し、一人暮らしを始めました。大学では、ほとんど全員が始めましてのはずなのに、周りのやつらは入学して2週間くらいで仲間を作っていました。
このままだと高校時代の二の舞になると思い、焦って周りにいたやつらに声をかけました。
でも緊張して声がどもっていたり、長年友達がいなかったので、何を話したらいいのかわからず、会話が続かない面白くないやつだと思われてしまい、結局キャンパスで見かけたら挨拶を交わすだけの、いわゆる「よっ友」ばかり。
大学に入学した頃は、学部全員が受ける授業が多かったが、学年が進むと〇〇専攻のように、30人くらいのクラスに分かれて授業を受けることになり、いつも同じやつらと顔を合わせることになりました。
今までは、他の人から見ると俺は大勢いる中の1人だったが、人数が絞られるとクラスの中での俺の存在が「いつも一人でいる人」「ぼっちでコミュニケーションを取りづらい人」という認識でした。
クラス内で、5人1組でグループワークをすることがあった。授業の時間以外にも、俺以外の4人はカフェで仲良く作業をしていたそうだが、俺は呼ばれることすらありませんでした。
研究室に配属されてからも、研究室内でうまく馴染めなかった。実験を教えてもらう時も、先輩がこんな陰キャラに教えないといけないのかとめんどくさそうだったので、申し訳ないと思いながら教えてもらうことに。
わからないところがあっても、「まためんどくさそうにされるのが嫌だな」と思い、なかなか聞き出せず、大きな事故に繋がりかねない失敗をしたこともありました。
配属された研究室は自分の興味のある研究を行っていたので、最初はその研究室の大学院に入りたいと思っていました。
しかし、メンバーとうまく打ち解けることができず、その研究室はやめて別の大学の大学院に入学することを決意しました。
幸い大学院入試はうまくいき、大学院では興味深いテーマを研究することができました。
ナンパの研究に明け暮れる大学院時代
せっかく大学を変えてまで大学院に進学したので、大学院では絶対に彼女やセフレをゲットすると強く決心しました。
東京に引っ越してきたので近くにナンパスポットもたくさんあり、彼女やセフレを作るならストリートナンパが効率いいと思い、俺はストナンを極めようと思いました。
まずは女に話しかけて逃げられないように、流行りのヘアスタイルやファッションを調べて、美容室や服屋に行き、雰囲気イケメンを目指しました。
で、初ストナン。休みの日に朝から晩まで丸一日粘って街ゆく女に声をかけ続けた。しかし、結果は惨敗。連絡先1つ交換できずに終了。
その日の夜、性欲を持て余した俺は初めて風俗に。初挑戦したのは、風俗の王様とも言われるソープランド。
しかしまだ学生なので、それほどお金も持っておらず、ケチって格安のソープランドに駆け込んでしまいました。
それが運の尽きだった。出てきた女は肩まわりが僕よりもでかい化け物。ネットでは23歳と書かれていたが、明らかに40手前のおばさん。
当時、これから陰キャラを脱してデビューしようというところだったので、まだ童貞だった。
僕はこんなおばさんで童貞を捨てる訳にはいかないと思い、ちゃっかりお金は取られて何もせずに店を後にしました。
僕はこの時、社会の縮図を見たようだった。イケメンでコミュ力があるやつは、何もしなくても女が周りに寄ってくる。
一方僕みたいな陰キャラコミュ障ぼっちは、大金を払ってようやく女が1人やってくる。しかもその女はレベルが低く、僕に対して何の感情も持っていない買った女。
僕はずっとこのままだといけないと本気で思いました。それから僕は毎日ナンパに出かけ、気付いたら自分の研究テーマはほったらかしで、ナンパの研究に明け暮れていた。
最初は成果が出なかったが、継続していると徐々に成果が出始めるようになってきて、気付いたらナンパのコツを掴めるようになっていました。
そして同時に出会い系アプリも使うようになりました。僕が使ったのは、ハッピーメールという出会い系アプリです。
出会い系アプリは、知らない人に声をかけなくても女の子と出会うことができるので、その効率のよさを知ってしまい、出会い系アプリにかなりハマってしまいました。
それからは出会い系を使い、どんどん女の子と会って行きました。それが功を奏し、大学院時代に人生初の彼女を作ることができました!
セフレを量産できた社会人
そして社会人になりお金にも余裕が出てきたので、恋愛教材を買い込んだり、恋愛心理学や会話テクニックなどを学んだりと、少し自己投資をしてみました。
そして彼女はいるものの、出会い系にもがっつり課金し、女の子との出会いを増やして行きました。
すると、どんどん女の子とセックスできるようになって行きました。
ナンパをしていた時は1日中声をかけまくって、やっと数人の連絡先をもらえるくらいで、ひどい時は全く成果が出ないこともありました。
しかし出会い系アプリは、お互いが出会うことを目的としているので、話がスムーズに進みセックスにも持って行きやすかったのです。
そのスムーズさに惹かれて、出会い系アプリを使いまくり、今では固定のセフレを5人作ることができました。
もちろん彼女も大切にしたいので、彼女にはセフレがいることはバレないようにしています。
少し長くなりましたが、以上が僕の自己紹介です。
僕はハッピーメールという出会い系アプリを使い、人生が大きく変わりました。
最初の1歩を踏み出すのには勇気がいりますが、もし後悔するなら何もせずに後悔するより、行動を起こして後悔した方が絶対いいですし、ハッピーメールを使っても後悔することはないはずです。
ハッピーメールは登録は無料でできます。
しかも今なら1200円分のポイントもついてくるので、お得に始められる今がチャンスです。