「彼女が処女だけど、処女でもGスポットを開発できる?」
あなたはこんな悩みを持っていませんか?

僕の彼女は付き合った時処女でしたが、3ヶ月でGスポットを開発することができました。
Gスポットを開発することで、挿入中に彼女と一緒に気持ちよくなれます。そして、挿入中にイかせることもできるので、セックスがさらに楽しくなります。
Gスポットを開発するためにはどうすればいいのかを、僕が実際にGスポットを開発した手順と一緒に公開します。
Gスポット開発の3ステップ
Gスポットを開発するためのステップは、たったの3つです。その3つとは、
2, Gスポットの正しい触り方を知る
3, Gスポットとクリトリスを同時に責める
です。この3つについて詳しく解説していきます。
Gスポットを見つける

Gスポットを開発するために、まずはGスポットの場所を正確に把握しておかないといけないので、まずはGスポットの探し方を紹介します。
Gスポットは膣内にある性感帯で、クリトリスの次に女性が感じやすい場所として有名です。
Gスポットの場所を分かりやすく説明すると、上の画像のように膣内の少し手前のお腹側にあります。
Gスポットを探す時は、パートナーの両足を開かせて、仰向けにしてあげましょう。そして中指の腹が上に向くように、中指の第二関節まで膣内に指を入れます。
指を入れたら、指の腹で膣のおなか側を擦ってみましょう。どこかにザラザラとした感触があると思います。そのザラザラとした場所がGスポットです。
ほとんどの女性が、Gスポットはザラザラした感触があるのですが、ごく稀にザラザラがない女性もいます。
もし彼女がザラザラした部分が見つからなくても、次の3つのポイントでGスポットを探すことができます。
2, 尿意を感じる
3, 刺激すると膨れ上がる
Gスポットの正しい触り方を知る

Gスポットの位置がわかったら、次はGスポットの正しい触り方を身につけて、Gスポットを刺激してあげましょう。
Gスポットの正しい触り方は、「Gスポットを押す」ような触り方です。
Gスポットの場所を見つけたら、その場所から指を離さないように意識し、Gスポットに圧を加えるように刺激してあげましょう。
イメージとしては、スマホで同じ位置を小刻みにタップし続ける感覚です。
中指だけを動かそうとすると、すぐに中指が疲れてしまったり、思っているように動かすことができないので、膣の外に出ている薬指や人差し指、親指の反動も使って動かしてあげるとGスポットを的確に責めることができます。
絶対にNGなのは、AVのようにガシガシと指を出し入れするやり方です。これは痛いだけなので、そうではなく、Gスポットに圧を加える意識で動かしてあげましょう。
Gスポットは手マンで責めることになります。正しい手マンのやり方を解説した記事もあるので、こちらも参考にしてください。
→正しい手マンのやり方で女性をイかせるテクニックを解説
Gスポットとクリトリスを同時に刺激する

Gスポットを開発するには、Gスポットを刺激しながらイかせることが必要です。
Gスポットが開発されていないと、Gスポットだけでは気持ちよくなることができません。なので、クリトリスも一緒に触ってあげて、気持ちよくなってもらいましょう。
Gスポットを触ってもらいながらイくので、「Gスポットも気持ちいいのかもしれない」という錯覚が生まれ、そしてGスポットを触っただけでも気持ちよくなってイくことができるようになるのです。
しかし、開発には時間がかかるので、Gスポットを刺激しながらクリイキさせる、ということを何度も繰り返す必要があります。
もしパートナーがクリトリスでイくのも難しそうだったら、まずはクリトリスの気持ちいい触り方を知り、クリトリスでイけるようにしてあげましょう。
Gスポットを開発する具体的な方法
ここまでGスポットを開発する3つのステップについて紹介してきました。まずはGスポットの位置と正しい触り方を知り、Gスポットを触りながらクリトリスでイかせることでGスポットを開発することができます。
ただ、最も気になるのが、「どのようにしてクリトリスとGスポットを同時に刺激したらいいのか?」だと思います。
ここからは、Gスポットを開発するための具体的な方法を紹介していきます。
指でクリトリスとGスポットを触る
Gスポットを開発するためにはGスポットと一緒にクリトリスも触ってあげて、クリトリスでイってもらうということを繰り返す必要があります。
Gスポットを触りながらクリトリスを触るやりやすい触り方は、利き手でクリトリスを、反対の手でGスポットを触るという触り方です。
反対の手は動かしづらかったらGスポットに触れているだけでも大丈夫です。最初のうちはクリトリスでイってもらうことに専念しましょう。
クリトリスで気持ちよくなれる触り方はこちらの記事でも詳しく紹介しているので、参考にしてください。
→クリトリスの気持ちいい触り方テクニック7つを徹底解説!クリイキさせられる方法も!
クンニしながらGスポットを触る
両手でGスポットとクリトリスを触れるといいですが、利き手と反対の手は動かしにくかったり、手と手がぶつかってうまく触れなかったりするかもしれません。
そんな時には、クンニをしながらGスポットを触るというやり方が効果的です。
もし彼女が、舐められるのがあまり好きではないというなら、手で触るやり方の方がいいですが、クンニでも気持ちよさそうに感じてくれるなら、クンニをしながらGスポットを触るやり方の方が開発しやすいです。
Gスポットの触り方は先ほど紹介したように、中指1本だけを入れて、指の腹でGスポットに圧を加えるように動かしましょう。スマホの画面をタップするようなイメージです。
一定のリズムでGスポットに圧を加えながら、クリトリスも一定のリズムで舐めてあげましょう。女性はリズムが変わると感じ方も変わってしまうので、一定のリズムというのが大切なポイントです。
気持ちいいクンニのやり方を解説した記事もあるので、こちらも参考にしてください。
→クンニで気持ちよくするたった1つのポイントと7つのコツを伝授!
オモチャを使いながらGスポットを触る
オモチャを使いながらGスポットを触ってあげると、さらにGスポットの開発が進みます。
どうしても指やクンニだけだと刺激が単調になりやすいので、少し負けたような気分になってしまうかもしれませんが、オモチャの力も借りた方が開発が圧倒的に速く進みます。
クリトリスは弾かれるような刺激に弱いです。そのため、振動刺激はクリイキさせるには少し弱く、クリトリスに圧を加えたり、吸ったりする刺激が効果的です。
そのような刺激を与えられるオモチャが、最近登場したクリトリス吸引バイブです。
中でもマイメアリープラスというクリトリス吸引バイブはTwitterやInstagramでもかなり話題で、吸引口が温まるので本当にクンニされているようで1分でイけると話題になっています。


僕もマイメアリープラスを使って、彼女のGスポットを開発しました。
マイメアリープラスを使ってみた感想や、マイメアリープラスでGスポットを開発できた体験談はこちらで紹介しているので、参考にしてください。
→マイメアリープラスでイきまくる?!Gスポットが開発できる理由とは?
挿入中にGスポットを開発するには
ペニスを挿入している時にもGスポットを刺激しながら同時にクリトリスも刺激できると、さらにGスポット開発が進みます。
Gスポットを開発しやすい体位はいくつかあるので、その体位とGスポットを開発する上でのポイントを紹介します。
寝バック

寝バックはGスポット開発にかなり向いている体位です。
寝バックは女性をうつ伏せに寝かせた状態で挿入する体位です。寝バックは挿入する角度的に、Gスポットをしっかり刺激することができるので、Gスポット開発に向いているのです。
腰のあたりにクッションを敷いてあげると、角度がついてよりGスポットを刺激しやすくなります。
特に彼女に少し腰を浮かせてもらい、空いている手でクリトリスを触ってあげると、寝バックで挿入しながらクリトリスでイかせることができます。
挿入しながら手だけでイかせるのは少し難しかったりするので、オモチャを使ってあげると効率的にGスポットの開発が進みます。
気持ちいい寝バックのやり方はこちらの記事でも紹介しています。
→【徹底解説】寝バックのやり方と気持ちいいコツを伝授!
ロールスロイス体位

ロールスロイス体位は、AV男優のしみけんさんが開発した体位で、Gスポットだけでなくポルチオも同時に刺激できる体位です。
ロールスロイス体位は、バックで挿入して女性の足を閉じ、正座をさせるように体を起こして後ろから突く体位です。
ロールスロイス体位のメリットは、Gスポットと同時にポルチオも刺激できることと、手が開くので乳首やクリトリスも触りながら動くことができるというところです。
他の体位に比べてクリトリスを刺激しやすいので、挿入しながらGスポットの開発がとても進みます。
ロールスロイス体位でも、オモチャを使ってあげた方がより女性に気持ちよくなってもらうことができます。
ロールスロイス体位のやり方は、こちらの記事で解説しています。
→【動画あり】ロールスロイス体位のやり方を4STEPで解説!最高に気持ちいい体位!
対面座位

対面座位もGスポット開発に向いている体位です。対面座位は女性が自分で腰を動かして気持ちいいところを探せるので、彼女に動いてもらって気持ちいいところを知ることができます。
Gスポットは膣内のお腹側にあるので、彼女の腰を後ろに反らせてあげると、よりGスポットに当たりやすくなります。
彼女が気持ちいいと感じるところが見つかったら、彼女のペースで腰を動かしてもらいましょう。あなたは両手が空くので、乳首やクリトリスを触ってあげてもっと気持ちよくなってもらいましょう。
対面座位の気持ちいいやり方やコツはこちらの記事で解説しています。
→対面座位で女性を感じさせるやり方・動き方・テクニックを徹底解説!
処女だった彼女のGスポットを開発した体験談

僕の彼女は、付き合った時は処女で、最初はとても痛そうにしていて、指やペニスを入れて慣らすのに1ヶ月くらいかかりました。
そこからようやくGスポットを探して発に取り掛かりました。
まずは開発の第一歩目、Gスポットを見つける段階ですが、彼女のGスポットを見つけるのは簡単でした。しっかりザラザラな部分があったので、触っていて「ここだろうな」と思えました。
しかし、彼女のGスポットを触っても、最初は全く反応がありませんでした。
どんな感覚かを聞いてみると、最初の方は全く何も感じないようでしたが、ずっと刺激し続けていると、「おしっこに行きたい」と言うようになりました。
Gスポットの位置は合っているとザラザラした感覚があり、位置的にもちょうど中指の第二関節まで指を入れたところだったこと、そして刺激し続けたら尿意を感じたことから、今触っているところがGスポットだと確信しました。
Gスポットの場所は確かめられたので、後はここを刺激しながらクリトリスで気持ちよくなってもらうことを繰り返して開発するだけでした。
しかしこれがなかなか難しかったです。彼女はついこの前まで処女だったということもあってか、クリイキするのも難しい状態でした。
なので、まずは今よりもクリトリスを敏感にして、簡単にクリイキできる状態に持っていきました。
とにかく数をこなすやり方で、彼女の反応を見ながらクリトリスの気持ちいい触り方を探り、その触り方でひたすら触るという方法でクリトリスを開発しました。
しかし手だけだとクリイキするまでにどうしても時間がかかったので、オモチャを使うことにしました。僕が選んだのは、マイメアリープラスでした。
マイメアリープラスは片手で持つことができ、クリトリスにもフィットして吸引してくれるので、本当にあっさりとイかせることができました。
毎晩、Gスポットを中指で圧をかけるように押しながら、マイメアリープラスをクリトリスにフィットさせてイかせる、というのを何度も繰り返していました。
2週間くらいするとGスポットに指が触れた時に「気持ちいいかも」と言ってくれるようになりました。
そこからはGスポットのみを触る時間を増やし、マッサージをするように気持ちいいと感じる場所をずっと押し続けながら、たまにマイメアリープラスでクリトリスも刺激して寸止めする、というやり方を繰り返して開発していました。
このように繰り返していると、だんだんとGスポットだけでもじわじわと大きな快感を得られるようになり、最終的には指でGスポットを刺激して、オーガズムに達することができました。
マイメアリープラスのおかげで、Gスポットをしっかり刺激しながら何度もクリイキさせることができ、付き合った時に処女だった彼女も、処女を卒業してから3ヶ月でGスポットの開発に成功したのです。
マイメアリープラスはどんなオモチャなのか、どうしてGスポットを開発できたのかはこちらの記事で解説しています。
→【動画あり】マイメアリープラスでイきまくる?!吸引という新しい刺激
Gスポットを開発して充実したセックスライフを
この記事ではGスポットの場所や見つけ方、開発の方法を紹介してきました。
Gスポットを開発することで、彼女がいつも以上に気持ちよくなっている姿を見ることができます。
またGスポットが開発されると挿入中も感じるようになるので、セックスがさらに楽しくなります。
Gスポットの開発方法を身につけながら、女性を虜にするセックスの必殺技も同時に習得しておくと、パートナーをさらに気持ちよくすることができ、より関係が深まります。
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